やっぱり当事者立ち合い・確認が大事


解体が終わった後、別日に前から予定しておいた水道屋さんとユニットバス組立業者さんを呼んで、3者打ち合わせをします。お互いに抜けのないように分担をしっかりと確認します。
基礎の高さをどこまでの範囲で打つか?配管は何を生かして何を切断するか?洗面の床高さは?浴室ドアの大きさや位置は?それによって洗面の壁をどこまで解体したら良いか?窓の位置はユニットバスの規定内の位置に付けられるか?新たに換気扇の穴はどこに開けるか?
・・・・など色々なことを確認し、決めていきます。


ちょっと大胆に見えるかも知れませんが、既設のタイルに直接書いて示すのが間違えないので、バシバシここは書いていきます。


打ち合わせが終わったら、水道屋さんが配管をしていきます。
明日は大工さんが入って、窓開口、壁を作って行きます。


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