ポーチ壁の仕上げのための下地作り


今日から初めて現場に乗り込んで来たのは左官屋です。
外壁屋と入れ替わりになって今度は正面玄関前のポーチの壁の仕上げに取りかかってます。このR(曲線)の垂れ壁だけはどうしても化粧サンディングではなく左官が塗って仕上げたいと思いました。だいぶ前に(もう10年以上前に)塗り壁調化粧サイディングと実際に左官が塗る壁の2種類を同じ物件に使い分けたことがあり、結構うまくいったので、今回もそれにトライすることに・・・・。



室内にも大・中・小と3ヶ所にR壁が作ってあります。
ここからまた様子がどんどん変わって来ます。
今日、室内で使うドアも入荷しました。



今日は寒いけど、引換に空気が澄んで綺麗な青空をバックに写真が撮れました。濃い緑の屋根に黄味がかったクリーム色の外壁です。窓枠が外壁の出とピタリ全く同じなのが偶然ですが、気持ち良かったです。
※現場見学は随時受付中です。お問合わせは下記まで。
TEL:0587-57-9500、メール:info@kousaku-arc.jp 


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