戻って来ました!(ブログ復旧完了!)

1年前にブログにシステム上のトラブルがあり、長い事、アップ出来ない状態が続きました。
修復に時間がかかりましたが、新しいフォーマットになり、戻って参りました。
一時は過去の記事も全部消えてしまうリスクもあったのですが、全てお引っ越しが出来ました。
何気なく書いていた毎日の記録も気が付いてみると膨大な資料となってましたので、復元できないかも?と言われた時の喪失感は半端ないものがありました。
Facebookもお気軽でいいですが、それよりずっと前から積み重ねたこのブログがやはり一番です。
これからも出来る限り(忙しくても・・・)アップしたいと思います。
よろしくお願いいたします!


Have you ever seen the Rainbow at My home


「空の色」・・・こんな素敵なタイトルがあったんですね(笑)
虹を見ると必ずブログに上げていた頃を思い出し、仕事モードから頭を切り替えての投稿です。

忙しいのもいいことだけど、日常に出くわす偶然に感動する余裕を持たないとね・・・。



完璧な半円なのもすごいけど、よく見ると外側にもう一つ虹色の輪が見えます。
素晴らしい!


共存の狭間で


今日は、仕事はとても忙しい時期なのですが、敢えて、我が家の庭仕事の日としました。
というか、したくてたまらなかったのです。
自然に囲まれて土の上に家を持つと、色々と自分のペースだけではコントロールできないことが沢山起こります。

特にこの時期、気が付けば草で地面が緑色に変わり、蟻や蜂やナメクジなどを筆頭に沢山の生きる者たちの活動が旺盛になります。

同時に室内に置いてある観葉植物もぐんぐんと新緑に光る葉を伸ばし、その姿に癒しと前向きなパワーを感じます。

本当は後者だけの方が人にとって楽でしょう。でもそれは人が「気持ち悪い」と「気持ち良い」と主観で決めたもの。

自然はそんな人の都合はもろともせず、この時期は成長を選ぶのです。


で、今日のキーワード
「気持ち悪い」=「厄介なこと」
「気持ち良い」=「楽しみなこと」



今日は、その二つ「厄介なこと」と「楽しみなこと」を一日で行いました。

「厄介なこと」・・・・
?蜂退治
?蟻退治
?蛞蝓(ナメクジ)退治
?除草
書いていて少し笑えて来ますが、家を持った人ならば皆無縁ではないはずです。

さすがに今日は??しか出来ませんでした。

蟻は小さい蟻が家に上がってきて迷惑。
アシナガ蜂はいつも駐輪場のそばの木にぶーんと飛んでいて怖い。
毎日、娘が自転車を出し入れする際、近くに飛んでいて怖い、と言ってました。私も大の蜂嫌いですので、当然これは何とかしないといけません(笑)



「楽しみなこと」は室内のフィカスアルティシマ(ゴムの木の一種)の挿し木に再チャレンジ!!です。

5月に少し無理やりやった挿し木は失敗に終わりました。
新芽ではないところを切って挿したのですが、ダメでした。
やはり教本とおり気温が20℃を下回らない6月以降になってからしないとダメなようです。

6月になり肥料を与えたこともあってどんどん新芽が出てきて少し根っ子に負担が多すぎるのでは?と思い始めたので、4本くらいカットすることに・・・。カットして捨てるくらいなら挿し木にしようと思い立ちました。

今回は”土を変える”、”置き場を変える”など以前よりバリエーションを増やしトライ!メネデールを溶かした水にも挿してみました。

で、剪定した際に切り落とした葉っぱをなんか愛情が沸いてきてポイっと捨てられず、デッキの上で並べたら・・・・
わっ、なんか綺麗!!と思って写真に残しInstagramにも上げました。

こうして生き生きとした姿が何かのカタチで残れば、未練は残りません。


4つのうちどれかが、ちゃんと根が出て、成長してくれたら、と祈るばかりです。
前、挿し木した時より少し気持ちが違うのは、少し楽に考えて「このどれかがうまくいけばいいや!」という感覚。

自然を相手にしていると、「必ずこうなる」というのが無い気がします。色々な要素が絡まって上手く行く時もあればそうでない時もある。
勿論、うまく行く条件は調べて意識してるけど、考えすぎて上手くいかないこともあれば、あまり考えず野放図にしていたものに限って上手くいったりすることもある。

挿し木をし、夕方に蟻コロリ、と蜂ジェットを吹きながら、自然を相手にすことについて深く考えたりするのでした。

で、最後に今日のキーワード
「気持ち悪い」=「厄介なこと」
「気持ち良い」=「楽しみなこと」

相反するようなこの二つに共通するのは「面倒臭い」でした。
面倒臭いから厄介。面倒臭いけど楽しみ。

面倒臭いことが面倒臭いで終わるのか・・・。
面倒くさいから楽しいのか・・・・
これを決めるのも我々の頭の中。

戸建てに住むなら、「厄介」と「楽しみ」の狭間で格闘することは必須の心得なのかも知れません。


名古屋市の新築工事〜基礎工事、配筋検査


名古屋市の新築現場の基礎工事報告。
基礎工事中の配筋検査が終わり、コンクリートを打っています。

JIOという第3者指定検査機関の資格者が工事が図面通りに出来ているか確認に来ます。

地盤が3段階に変化する段々状の難しい建物ですが、着々と進めております。
配筋を見るとその規模の大きさに驚きます。



検査後にベースコンクリートを打ったところ。

外周からずいぶん下がったところに基礎がありますが、地盤が崩れないようにH鋼と矢板を使い土留めがしてあり、それを片面の型枠替わりにして擁壁を作っていきます。

一番高い擁壁は厚みが350あり、見るからに頼もしい基礎となってます。



これが昨日の最新の写真。
本日は基礎の立ち上がりのコンクリートを打設しています。

コンクリート打設はこの現場で3回目。

1回目は下段のベース。2回目は擁壁立ち上がりと上段基礎のベース。3回目は下段と上段基礎の立ち上がり。

着工前に関連業者と設計者と協議しこの工法となりましたが、今考えると、これがベストであると同時にこれ以外の工法はこの現場では考えられなかったのでは?と思います。

H鋼土留めと地盤改良で想定外のコストがかかってますが、このことで工事の安全性と工法の単純化、工期の短縮に寄与しています。

この工法でなければ、(雨季で思うように工事が進められない中、)現在相当工期が遅れていると思います。

専門業者同士、ノウハウを出し合って合理化を図ることがいかに大事か、を知りました。


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コンセプトハウス10年メンテナンス-その4.工事内容確定、予算組


前回は、着工前の現状把握について書きました。

次にする事・・・それは工事内容の想定とそれにかかる予算組です。
この工事内容を考えるのが、私の普段の仕事のようなものです。
パターンがありそうで無いのがメンテナンス。
特に我が家の場合はウェスタンレッドシダーの木の板貼り。
資材元の会社に聞いてもまだこの地域で多くの施工例が無く、しかも10年経た際のメンテナンスに関しデータが少ない。
自分で現状の悪い点を上げ、最適の方法を探りました。

まず、一番目立つのは割れたり反っている板の交換。
それから、表面の再塗装。

何れ位必要か算出し、交換用に同じ形状のレッドシダーを24枚くらい準備しました。



塗装で一番懸念したのは、新しい木に対してと、古い木に対してでは色の出方が異なるだろうということ。

そこで、新築時と同じ塗料、シッケンズのセトールHLSの色サンプルを取り寄せしました。
新築時は「チーク」色を塗った。今回は「チーク」ともう少し濃い「ウォールナット」のサンプルを取り寄せました。

最初の写真の上の方がチーク、下がウォールナット。
立てかけた古い壁が10年を経てかなり黒くなっているのが分かる。
一目瞭然。今回はウォールナットだと即決した。

このように、外壁でも浸透性の塗料(ステイン)の場合は必ず前の色より濃くなります。濃くした方がムラが出にくく、全体として綺麗に仕上がります。
因みに濃い方が紫外線のカット率も高いので材料にとってもいいです。

早速16L缶を2缶取り寄せ、張り替える予定の板の裏側を先に塗っておきました。

ずいぶん色が赤く(薄く)見えますが、これは裏面だから。
実はこの板、表面がザラザラしており、裏面がツルツルしています。昔はこのツルツル面を間違って(或いは意図的に)表に使う人が居ましたが、ザラザラを表にするのが本来の使い方です。

ツルツル面はザラザラ面に比べ塗料の染み込み量が少ないので、こうやって色が薄く見えます。


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