大垣市「DIY大好き!サーファーの家」見学会のご案内


大垣市で作ってきたお家の完成見学会をお客様のご厚意によりさせていただくことになりました。

日時は7月28(土)29(日)、8月4(土)、5(日)の4日間
開催時間10:00〜17:00


(※8/4、5が開催日に追加されました。)

★細長い敷地の利点を生かし、中庭や地窓から玄関・リビング・水廻り各所に柔らかく明るい日差しが差し込むスタイリッシュなデザイン。
★勾配天井やたっぷりの収納。
★6mを超えるキッチンのMortex製カウンター
★無垢のフローリングや天然の紙としっくい塗料で仕上げた壁など、
プライバシーを守りながら、室内からは開放感のある気持ちいい空間が広がります。
その他見どころいっぱいです。

ご興味ある方は、弊社お問い合わせページよりお申し込みください 。見学会の詳細は追ってお知らせさせて頂きます。
無理な営業は苦手なので(笑)ピン!と来た方はお気軽にお問合せ下さい。

ノエルハウス&CLAMP DESIGN WORKS一同、心よりお待ちしております!


目地を設けず、シームレスに作った外壁はシャープな形の中にも左官の手仕事を感じる質感に仕上がりました。 外壁色は16色のサンプルの中から納得が行くまで悩みぬいて決めた色! お客様も大満足です。

一見、キュービックで無機質な壁に、レッドシダーの天井や、断熱性、防犯性も抜群の木製玄関ドアが組み合わさって、カッコ良くも親しみのある玄関エントランス

内と外を緩やかにつなぐ中庭には、将来お客様のDIYによるデッキ施工予定

今回はCLAMP DESIGN WORKSの小池さんと共に、1年半以上かけて設計施工を進めてきました。
互いの持ち味を生かし、そこにお客様の感性も加わって、ここにしかないオリジナルな家が出来たと思います。 


アメリカの老舗高級ブランドKOHLERの洗面ボウルにスタイリッシュなトール水栓、半埋め込み型特注ミラーキャビネット

無垢の木の香り漂うアイランドキッチンに続く開放的なリビングダイニング。高すぎない緩やかな勾配天井がいいアクセントになってます。

自由設計だからできる、壁から壁の間をフルに活用したテレビボード。 楢の無垢板は閉じたときに木目が合っていて 1枚の板のように思える粋な計らい。家具屋さんのアイディアです!

プライバシーを確保しながらも、どの部屋でも適度な明るさを感じられるのは、こういった窓の取り方にひと工夫あるから。 お客様と設計者のアイディアが融合してこのような形になりました。


ジブンで作る家



足場が取れ、外観をやっと遠くから眺められるようになりました。
外壁はお客様が悩みに悩んで決めた色!
本気で、私も「いい色!」と叫びたくなりました。
いい色というのは万人にとってのいい色と言うよりも、お客様の作りたい家のテイストから言うと、バッチリじゃないかなと言うこと。
家は一つ一つ違って手作りなので、正直最後まで、何が1番いいのか、お客様とお互いに手探りで作っている感覚があります。
「きっとこっちの方が好きなんじゃないかな」「いややっぱりこっちのが良いかな」
〇〇らしさ
〇〇に入るのが、お客様の名前。

そのらしさを目指してずっと作ってる感じがします。

お互いのその探り合いが面白かったりします。
今回は私と設計の小池さんと、お施主さんの 3人が、いい感じでお互いのちょっと似ている所とちょっと違ったところがぶつかって、でも3人でしかできない面白いものができているのではないかと思います。
お金をいただいてるお客様を、こんな風にお友達のように言ってしまうのは失礼かもしれませんが。


室内は壁天井、すべてにドイツ製自然素材でできたペイント用壁紙、ルナファーザーを内装屋さんにより施工。
その後、壁天井の塗装を全てお客様により行っています。
同じお金を業者に支払うなら、安いビニールクロスを貼って完成にもできるところを、自分の手でその上にペイントをして、目指したい内装を自分の力で手に入れると言う、なんとも素晴らしい発想です!


何を塗るかはお客様にお任せしてありました。ところが現場に行ってみてびっくり。
私がコンセプトハウス(自邸) でも塗ったあの、「デュブロン」をお客様が入手していました!
これは嬉しかったです。
塗り上がったときの質感がとても良いのが分かっているので… 。
私も12年前に自分の家をこうやって限られた予算の中で自分の手で創り上げたあの時のことを思い出しました。

自分の家を少しでも自分の手で作ることができた人は、幸せだと思います。得をしていると思います。
キャンプで焼いた肉がとてもおいしかったような、子供の描いた絵が下手でも何か心が温まるような。

コストを抑えるために、仕方なくやるのではなくて、そこを楽しめることができたならば、万が一楽しめなくても、後から変えがたい思い出になるのであれば、今無理をしてでもやる勇気を持って本当にトライした人は、とっても得をしたと思うのです。

気持ち良くて、カッコいい家
もうすぐ出来ます


築22年、ツーバイフォー輸入住宅のリフォーム

今年2月にご連絡頂き、現地調査をした上で、窓周りのコーキングや、バルコニーの防水メンテ、外壁の一部塗装、軒天や鼻隠しの塗装をさせていただきました。
本日すべてが完了し確認をお客様としました。


施工前


施工前〜勝手口の木製枠の傷み。取っ手の交換


タイルの割れ、脱落



完了後

よく、「外壁がタイルだからメンテナンスが要らないよね?」とおっしゃるお客様が見えますが、タイル自体に問題がなくても、窓周りのコーキングに寿命があります。 10年に1度は打ち替えたいところですが、なかなかそうもいかず、15年ぐらい経ってからのお話が多いです。それ以上経っている家だとかなり危険な状態の場合があります。
窓周りからの雨漏れは雨漏れの原因として最も多いものです。


窓周りは当初の施工がどのようにされたかでも違いが出ます。基本的にはコーキングが切れたからといって、 一次防水がされていれば、即問題が生じるわけではありませんが、一次側の窓周りの防水テープなどがしっかりなされていないと、コーキングが悪くなった途端に雨漏りする可能性もあります。


バルコニーの防水は早めの対処が肝要です。今回は表面のトップコートのみで撥水効果が復活しました。 早めのトップコートを処理しておけば費用も抑えられます。

屋根に関しては、足場を組んだ後に詳しく調査すると、いくつか不具合があったので追加で工事をしました。


釘が飛び出している。漆喰が劣化して落ちかかっている

平釘で止めてありパッキンもない。 頭が飛び出している。

黒い瓦に白い漆喰では目立つので、今回は黒い漆喰(南蛮) を使いました。
冠瓦ももともと高さが高すぎるので、低くしました。平板瓦にわざわざ目立つ白い漆喰を使う必要はないと思います。


パッキン付きのビスで固定。
袖瓦は横2本のみで固定してありましたが上部にもビスを打ち、ぐらつきを抑えました。


軒先の瓦には、穴を開け、1枚置きにビスで固定させ、風の吹き上げ時に瓦が捲れないような対処をしました。
軒先が原因で台風の時にめくれ上がるのをよく見ますが、これで安心です。


以上、屋根の改修工事が想定外で、当初より工事が遅れましたが、本格的な梅雨入りシーズン前に終わることができお客様も安心していらっしゃいました。
ありがとうございました。


マービン窓の取り替え、修繕


今日は午前中はマーヴィンの取り替えをしに行きました。
木製輸入窓は屋内側の木の塗装がされていないので、事前に現地を訪問し、塗装屋さんに色を作ってもらい、塗って乾かしたものを私が受け取りに行って取り付けに伺いました。


アーム部分も錆びていたので今回はアームも交換しています。
輸入窓を知らない業者さんが、傷んでいる窓を見ると、窓枠ごと全て交換ですね、と言う判断をすることがありますが、そこまで悪くなってる事は少ないです。
(ただし掃き出し窓の場合は掃き出しの下に雨漏りを起こしていることが多いため、枠ごとの交換が多いですが。)


今回も、そのようなケースでした。
高価なボウウィンドゥ(出窓) ですので、これを枠ごと変えるのは非常にコストがかかり、工事期間も長く、住みながらの工事は防犯のこともあり大変です。 1番端の障子の下がかなり腐っていたので、開け閉めができない状態でしたが、枠は使える状態なので、障子のみで交換で良いです。
輸入品なので発注してから3カ月位かかりますが、ぴったりのものが有りますから、前もって塗装しておけば、現場での取り付けは1日で済みます。


障子が腐る原因はガラスと、ガラス押さえ縁(アルミ) の間に生じる隙間からの雨水の浸入で、それが木部を湿らせることにあります。残りの窓もこれ以上そうならないようにこの字型にコーキングをしました。

マービン窓以外にも、マービンドアに関して、ドアの框小口が部分的腐っていましたので、悪い部分をかき出してコーキングを充填しました。
こちらも木製ドアの外装板の隙間が原因なので外部からコーキングをして少しでも進行しにくいような対策をしました。


外壁モルタル、通気工法の巻


このアートのような模様は現在、大垣で施工中の家の外壁のモルタルです。
とは言っても、この模様で仕上がるわけではなく、ここから塗り上げて行く途中の過程ですが。
この、人の手による豪快さ、仕上がっていくときの繊細さ、が手作りの建築の醍醐味でもあります。
以前は塗りで仕上げる場合、外壁の下地の過程を板状のもので施工していましたが、最近はモルタルを採用しています。目地を生かす場合は板状で良いですが、目地無しで大壁を作ろうとする場合、モルタルが向いているように思います。


モルタルの施工前には防水紙と胴縁を倍ピッチで使用して、モルタルの下に通気層を確保します。モルタルが固まればサイディング等板状の外壁と同じような納まりになるので、通気、防水的にも良く、建物の耐久性も高くなります。モルタルと一緒にグラスファイバーのメッシュを伏せ込んでいるため、強度が強く、外壁のクラックも生じにくくなってます。


それにしても、長〜い屋根です。
モルタルが乾いたら、軒にレッドシダーを貼ります。


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