外構工事提案1回目


M様邸をお引渡ししてから約1年3ヶ月が過ぎました。
M様からそろそろ外構の工事を始めようかと思っているとのことで、今日はプランをひとつ持って訪問させて頂きました。
本題に入る前につい気になる住み心地のことを色々聞いてしまいました。
少し遠慮気味かもしれませんが「快適です。満足してます」とのお答え。
「どこか、こうすれば良かったところとかないですか?」としつこく(笑)質問。
「いや、今は思いつかない。」とのお返事。
「でもきっと、細かいところであるでしょ?」と私。
「掃除の時、ここにコンセントがあれば良かったな。と思うことがあります。」と奥様。
なるほど、主婦目線の大事な部分ですね。
「光熱費はどうですか?」
答えは電気代が使うときで10,000円前後。ほとんど7000〜8000円だそうです。ただ、奥様が去年は仕事をしてみえて、今年はお子様が生まれたことで初めて昼間からエアコンを使っているので、来月の電気代がたぶん今までで一番高くなりそうだと。
冬場は暖炉があるのでエアコンを使わず、あまり電気代が増えず、夏と冬の差がいまのところあまりない。
ちなみに、ガスはなし。エコキュートでお湯を沸かし、IHヒーターで調理です。
ガスも合わせた全ての光熱費を比較するとアパート住まいのころと、ほとんど変わらない。
というのが、驚きでした。
ただ、2Fはやはり暑いとのこと。これはどこでも聞きます。
24時間全館空調にするとか、2Fもエアコンを使うなどであれば状況は変わるでしょうが。


外構のプランは気に入ってもらえましたが、あとはコスト面で検討が必要です。施主さんのセルフビルド部分の組み合わせで何とかならないか?一緒に検討してみました。
とりあえずはまた、ご夫婦でも話合ってもらってということで、今日は終わりとしました。


出来ました!


あれよあれよと現場の報告できずに17日経ってしまいました。
やはり、最後は忙しい。ちょっとアップアップでブログアップ(笑)できません。
先週4/21にひと足早く施主検査をさせて頂きました。
引渡し10日前の検査ですが、本来これくらいの時期でちょうどいいと思います。
引渡し前直前にバタバタで検査をしていては、少しのことも直す余裕がありません。
実際、今回も早く進めたつもりですが、逆に今考えると、ちょうどいいです。何だかんだ言って、検査の後もほとんど毎日少しづつですが、職人が入ってます。
月:フローリングWAX
水:暖炉設置
木:建具吊込み、電気工事残り
金:珪藻土階段蹴込塗り
等々・・・。
しかも、工事後半の仕上げに近い工事ほど、同時並行に支障が出る工事が多いので、内容のわりに日にちが要ります。
明日はゴミBOXと仮設トイレの撤去

やはり1週間〜10日は完成してから引渡しまで絶対に余裕がいりますね。



私が撮った写真ですが、とりあえず今の様子をアップします。
まだ、少し残ってる部分がありますが・・・。
アトランダムに載せます。


















エコキュート置場の土間コン

エコキュートの場合は重量があるので、設置前に必ず土間コンを予め打っておく必要があります。
左官屋さんにいつもお願いがしてあります。
年月経って基礎から離れていかないように、差し筋と言う鉄筋を基礎に差して、今回後から打つ土間コンと一体化させます。


コテで押さえて完了です。
やはり、
旨いわ!(^<^)


ウッドデッキ材料 先行塗装


いよいよ、今週また大工が戻ってくるので、ウッドデッキをその時、一緒に作ってもらうよう、先行でウッドデッキ材に塗装を施してもらってます。
材料はレッドシダー(土台はベイツガ乾燥材)
塗料はキシラデコールのウォルナットの2回塗り。
先週、図面を書いて拾った数量が現場に入ってます。
気になったのは階段部分に土間がないこと・・・。
階段が腐りやすくなるので、明日エコキュートの土間コンを打ってもらう際、一緒に打ってもらう依頼を急遽しました。


室内タイル工事


量産型の住宅現場と大きく違うところ。
それは塗装工事と左官・タイル工事の締めるウェイトが大きところだろう。
いずれも時間も手間もかかる。互いに干渉するとやりずらいので、工程をそれぞれしっかり確保しないとダメだ。
慌ててやってもどうしてもいい仕事は出来ない。
良い(やり易い)環境で迅速にやることと、悪い環境で慌ててやるのとでは、同じ時間でやった作業でも出来栄えに大きな差が出る。
日曜日だというのに、タクトさんは工事に励んでくれた。
タイルをメインで進めてくれています。
写真は玄関の250角タイル。



キッチンバックカウンターのモザイクタイル。
タイル割がいいように、設計寸法に軽カル板5mmを足して調整しました。接着しろを見て下さったようですが、そこまでの厚みは必要無いので、工務店サイドで考え足しました。



洗面台の天板と下部収納部の正面に貼るモザイクタイル。
収納はOPENで軽カル板に塗装をしました。
水廻り(特に天板に)タイルを貼る際、注意する点がひとつ!
同業の石成建設さんとも話したことがありますが、こういった台を作る時、まず下地を合板で作ることが多いと思いますが、この合板に直接タイルを貼り、目地を入れることをしない方がいいです。目地(特に白の場合)に合板の灰汁が滲み出してくる事が多いからです。
私も前そのようなケースに見舞われたことがあります。
ですので、今回はタイルに接する面には軽カル板6mmをさらに捨て貼りしておくことにしました。

この後にシンクを落とし込み、水栓を取付ます。
正面の鏡は木製枠のみ付けてありますが、中はガラス屋に頼んで鏡を入れてもらいます。
鏡付き既製の洗面台をポンっと置けば一番簡単ですが、いとつひとつ選んで組み合わせ、どこにも無いオリジナル洗面台を作るとなると、異なるメーカーのマッチングを下調べなどが大変ですが、やはり特注ならではの醍醐味があります。


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