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ここに注意して下さい!

本日は午前中、岐阜県のK様宅へお伺いし、床下の点検を行いました。
同時に外部の状態を検査しました。
アンダーセン窓のこの小口部分が腐ってないか?注意して下さい。と申し上げました。


オリジナル立水栓作ります

ここにもうすぐ立水栓を作ります。
私の建材カタログにはいいサイズの煉瓦が無く、ホームセンターへ行くことにしました。
ホームセンターオタクの私は現場に行くまでにいくつかのホームセンターが頭に浮かびますが、カーマにまず行きました。


いいサイズのがありました。
色もまずまず外壁に合っています。
いくつ必要かわからないので、実際にスケッチに従って店内で並べちゃいました〜。


翌日、水道屋の桶留設備さんに来てもらって既設タイルを割り、給排水配管を行いました。
給水はブロック内には埋めないつもりです。保温材が少し目立ちますが、凍結防止に巻いておきました。


被害発覚

今日、外部階段、室内壁等を一部解体して白蟻被害状況を確認しました。お施主さんもショックを受けてみえましたが、やはり構造体が被害に遭っていました。
外装材を剥がすと、外壁合板が腐り、植物(蔦類)の根っこが絡まっていました。階段の外壁との付け根は湿気がこもり易い→建物近くの蔦類の根が隙間から潜り込む→白蟻等虫を呼び込み易い環境になったと思います。


掃き出し窓のサイドから白蟻は上り、開口の上部を支える「マグサ」を全て食い尽くしていました。ドライバーが軽い力で10cm刺さってしまいます。
この状況を見て、急遽私は白蟻駆除業者を現場に呼びました。
「ヤマトシロアリは1m以上は上らないのに、ここまで上って来たのは、湿気が多かったからでは無いか?」
梁(マグサ)の含水率が気になりますが、既に食べ尽くされ、今はカラカラの状態です。


ここまで来ると2Fの被害まで気になります。
真上にある子供室の窓をチェックしました。
異変に気づきました。
窓の下部の木部が白蟻に食われています。
普段、樹脂のカバーで覆われている為、分りずらいのですが、アンダーセンの窓の場合、窓下部の小口の状態で知る事が出来ます。


これは1F掃き出し窓下部から浸入した白蟻がフローリングを食った跡です。
あの硬いオークの無垢材19?を・・・です。
これは初めて見ました。ただ、大変硬かったらしく、この1本のみ食われており、隣の材には全く被害の痕跡はありません。


2:00に到着した白蟻業者と共に私も床下へ潜りました。
被害の起きている掃き出し附近の写真ですが、床に一部穴があるものの、ほとんど被害は無い様に見えます。
ところが、外部は1番目の写真のようになっているのです。
つまり、床下の確認だけで、白蟻被害を発見するのは難しいということになると思います。


本日、解体の中で白蟻を発見出来なかったので、この時期(年間でも一番寒いので・・)は活動はしていないのか?それともどこかへ逃げ込んだのかと思っていましたら、最後、外壁合板を捲り、床根太の外側1枚目を割りましたら、中から活動する白蟻を発見しました。
次は、現状を踏まえ、想定される補修工事について見積を出させて頂く予定です。


白蟻被害

1年前に連絡をもらって調査した後、お客様の都合でしばらく工事を延期していたお宅へ昨年末お電話をし、今日訪問再調査いたしました。
ハバキが1年前より亀裂が多くなったと聞き、調べてみると白蟻の被害にあっていました。
昨年夏にも別の住宅で白蟻被害のお宅の補修工事をいたしました。緊急に工事の手配を進めなければいけません。
まずは次回附近を解体し、見えない現状の被害状況を確かめることとしました。


このような外部階段の納まりはよく見かけますが、建物との接点に要注意です。
建物本体の下地防水がしっかり成されていれば良いですが。。。階段と建物との間に水が溜まりやすい。


アイビーなど、建物に映える植物がたくさんありますが、建物際に植えると、建物の隙間にまで成長過程で進入して行きます。白蟻などを発見しにくい状況にも発展しますので、適度に離して楽しまれた方が良いです。
その様にお客様にもお伝えしました。


ここに作ります


ウッドデッキを作ります。
8帖強サイズの大きめデッキです。
現在庭の100角タイルのところをさらに土間コンを打って拡張し、この上にデッキを組みます。
今回は樹脂製デッキを使用します。根太に使う鋼製角材を本日やっと見つけて発注しました。
メーカーのセット品だと楽なのですが、私は出来るだけ避けています。仕上がりや納まりに柔軟性が無いし、物も木からかけ離れた質感だからです。
ご主人が見て、「えらい大きいね!」とビックリしていらっしゃいました。冗談半分で、「ここに将来平屋が増築できそうですね」・・・本当かも!?


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